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ごった煮ホームページ「風待ちSOUNDTRACK」
その日記帳です。

とはいえ、更新はゆっくり。
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<廣文館>
やっとの思いで課題終了!
と云えども、これからは大物と対峙する日々です……。

そろそろ鳥取の本かけもUPしたいなぁ。
なにせ「鳥取行ってきました!」と云って、そのまま更新放置だもんな(笑)。


あいかわらず更新はゆるいですが、大目に見てやってくださいませ。





<廣文館>
http://www.kobunkan.com/index.html

広島に広ーくある本屋さんです。

あまりに広ーくにあるので、
県内で「こうぶんかん」と云えばだいたい通じるのではないでしょうか。


本購入日:2002年?10月頃
ちなみに本:『ラヴレター』 岩井俊二

JUGEMテーマ:読書


<明屋書店>
なんだか長ーい時間は眠れないくって、
細々した眠りを繰り返す夜を過ごしています。

普段、笑ってしまうほど眠りが深ーいあたしなので、ちょっと珍しい事態です。


だからといって眠れないわけではなく、
全部の睡眠時間を+すると、いつもより眠ってたりします。

挙句、遅刻しがちです(笑)。


知らず知らすのうちに、自分をネタ化してるのではないか。
そんな気がしてきました(ナイナイ)。





<明屋書店>
http://www.haruya.co.jp/

四国は松山に本店のある本屋さん。
南西を中心に、東京、静岡、北海道、にもお店のあって、けっこう大きいようです。

一面に銀の文字で、新潮社ロビー壁面彫刻にある文字が描かれ、
折り込む部分には赤い文字で「書店にたちよると あなたを向上させるなにかがある」とあります。

ちなみに本社社屋は通称「トトビル」。


本購入日:2007年3月
ちなみに本:『姑獲鳥の夏』京極夏彦

JUGEMテーマ:読書


しばし失踪してました。
さまざま乗換えしながら、鳥取砂丘へ。

砂丘へ行って、海の音を聴きながら。砂の上に座りこんで……

読んでました。わかりやすいですね。

そういうひとり旅は、とても目立つようで。
「カメラ、シャッター押してもらえませんか?」沢山のカップルに声かけられました。




<LIBRO>
http://www.libro.jp/web/index.html
日本のいろんなところにポツポツとある本屋さん。東京と埼玉に特に多いよう。
すごくオシャレというイメージが、未だに私のあたまの中から抜けません。


本購入日:2000年より前?
     今のLIBROの本かけと比べると、少し紙が違うみたいです(多分)。
ちなみに本:『銀河鉄道の夜』宮沢賢治